2月14日、ブンタウ市警察(バリア・ブンタウ省)は、麻薬が入っている疑いのあるプラスチックの包みをビーチで男性観光客が拾い、手渡したと発表した。
最初の情報によると、2月13日午後10時30分頃、ブンタウのバックビーチを歩いていたTVDさん(41歳、ビンフオック省在住)は、重さ約1kgのビニール袋が海岸に打ち上げられているのを目撃した。袋の外側には外国語が書かれていた。
Dさんはこれが麻薬であると疑い、地元の警察に連絡して引き渡した。
地元警察は予備検査を通じて、プラスチックのパッケージにクリスタルメスが入っていると疑ったため、受領記録を作成し、管轄当局に報告し、捜査と鑑定のために証拠を当局に引き渡した。
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