これに先立ち、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ハマスとの停戦交渉の結果にかかわらず、ラファへの攻撃計画を維持すると発表した。
「ラファに対する地上作戦は、言葉では言い表せないほどの悲劇以外の何ものでもない」と国連人道問題・救援担当事務次長マーティン・グリフィス氏は語った。グリフィス氏は、イスラエルがガザ地区への援助アクセスの改善を進めていることは、ラファへの全面攻撃を正当化する根拠にはならないと述べた。
5月1日、ラファ市(ガザ地区)の廃墟となった家にいるパレスチナ人の父と息子。
一方、米国のアントニー・ブリンケン国務長官は昨日イスラエルの指導者らと会談し、人口密集地域への人道支援の流れを改善するためイスラエル政府に一連の具体的な措置を講じるよう働きかけることに焦点を当てた。ブリンケン氏はまた、ハマスに対し停戦提案を早急に受け入れるよう改めて求めたが、ハマスの幹部サミ・アブ・ズフリ氏は停戦提案がハマスに圧力をかけていると述べた。
米国務長官、ハマスはイスラエルからの「非常に寛大な」停戦協定を受け入れるべきだと発言
また昨日、フランスのステファン・セジュルヌ外相は、当初中東歴訪の予定ではなかったエジプトに立ち寄った。ロイター通信はフランスの外交筋の話として、セジョルヌ氏の突然の訪問は、ハマスとイスラエル間の停戦と人質交換(ハマスに拘束されているフランス人3人を含む)を仲介するエジプトの取り組みの一環であると報じた。
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