ベトナム大使館の展示ブースにいるアンゴラ駐在ベトナム大使のドゥオン・チン・チュック氏と代表団。 |
3月21日の夜、アンゴラのルアンダにあるフランス語圏加盟国の大使館は、パラシオ・デ・フェロで、2025年3月のフランス語圏コミュニティ月間における一連の活動の一つとして、「フランス語圏コミュニティの味覚の夜」を開催しました。
今年は、ベトナム、フランス、アンゴラ、ベルギー、コートジボワール、エジプト、UAE、ガーナ、ガボン、赤道ギニア、ギニア・コナクリ、モロッコ、モーリタニア、コンゴ共和国、スイス、セルビアの大使館から、加盟国独特の味覚を備えた食品、商品、販促資料、お土産を展示する屋台が出店します。
ベトナム大使館の展示ブースは豪華で、最も人気のある料理が揃っていると考えられています。今年は、開催国アンゴラがフランス語圏コミュニティの正式メンバーとして参加する初めての年でもあります。
料理のほかに、アンゴラのアーティストによる特別なパフォーマンス(歌、ダンス)もお楽しみいただけます。
今年のイベントで提供されるベトナム料理には、揚げ春巻き、餅、ソーセージ、蒸しパン、蓮の実の甘いスープ、もち米、コーヒーなどが含まれます。展示商品は、コーヒー(G7、ロイヤル)、お茶(紅茶、パッケージ茶)、米(ST25)、キャンディ、乾春雨など。文書にはベトナムのほとんどの省や都市からの出版物が含まれています。
国会事務局、アンゴラ外務省、ミス・アンゴラ、参加国の大使館やゲストなど、多くの海外ゲストがベトナムのブースに立ち寄りました。いくつかのコミュニティの代表者もブースを訪れました。
イベントの写真
出典: https://baoquocte.vn/vietnamese-food-conquers-customers-in-the-dark-night-with-the-flavour-of-sleeping-in-angola-308690.html
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