本日10月2日、レノボはタンソンニラブスクール(ホーチミン市ビンタン区)で「テクノロジーによる教育の推進」という毎年恒例のCSR(企業の社会的責任)活動を通じて、社会への取り組みを継続的に表明しました。
Lenovo Foundation の資金提供によるこの意義深い活動は、世界的なスポンサーシップと従業員の関与を通じて教育へのアクセスを増やし、恵まれないコミュニティを支援するという Lenovo の使命の一環です。
今回のレノボの支援は、ThinkVision S24e-20モニターを搭載したThinkCentre Neo 50sコンピューター15台を寄贈し、タンソンニラブ学校のコンピューター室を大幅にアップグレードすることで、6歳から14歳の恵まれない小学生220人のデジタル教育へのアクセスを改善することを目的としています。
これらの最新のエネルギー効率の高いコンピューターは、直感的でインタラクティブな学習体験を通じて学生が基本的な IT スキルを習得するのに役立ちます。高解像度ディスプレイは教育体験を向上させ、コンパクトなデザインと強力な処理能力はリソースが限られた教室に最適です。レノボ・ベトナムは、学生に重要なデジタル知識を身につけさせるためにインターネットを安全に使用する方法に関するトレーニングセッションを企画したほか、すべての学生、教師、学校職員が参加するアクティビティや楽しいセッションも開催しました。
レノボ・ベトナムのディレクター、グエン・ヴァン・ザップ氏は次のように語っています。「私たちはテクノロジーを通じて子どもたちの発展に貢献できることを誇りに思います。タンソンニ・ラブ・スクールへの支援は、ベトナムの教育の質を継続的に向上させるという私たちの取り組みのひとつでもあります。」
ビンラム
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出典: https://www.sggp.org.vn/lenovo-day-manh-giao-duc-cong-nghe-cho-tre-em-co-hoan-canh-kho-khan-post761738.html
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