ウラジーミル・プーチン大統領は6月14日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)加盟の野心を断念し、ロシアが領有権を主張しているウクライナの4地域から軍を撤退させれば、ロシアは停戦し和平交渉に入ると述べた。 [広告_1]
プーチン大統領がサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで演説する。ピーターズバーグ2024、6月7日。(出典:AP通信) |
ウラジーミル・プーチン大統領は、これが実現できるようロシアはウクライナ軍の安全な撤退を確保する用意があると述べた。
プーチン大統領は、スイスで開催されるウクライナ平和サミットに先立ちこの発言を行った。サミットでは90以上の国と組織がウクライナ紛争終結に向けた解決策を議論する予定だ。
しかし、今のところロシアはこの会議への招待を受けておらず、この会合は「単なる時間の無駄」だと考えている。
これに先立ち、スイスのイグナツィオ・カシス外相は6月11日、この問題について「多くの国」と協議した上で、ウクライナ和平サミットにロシアを招待しなかったことについて、スイスは「責任を認める」と述べた。
紛争が始まって3年目を迎え、ロシアは現在ウクライナ領土の約5分の1を支配しているが、ウクライナはロシア軍の完全撤退と領土保全の回復によってのみ平和が達成できると主張している。
ロシアの海外資産凍結から得た利子をウクライナへの援助に充てるという西側諸国の計画について、プーチン大統領は、西側諸国のモスクワに対する扱いを見れば、どの国も西側諸国による同様の資産凍結の被害者になり得ると指摘した。プーチン大統領は「次は米国と西側諸国から土地を奪われる可能性がある」と述べ、モスクワもそれに応じて対応すると付け加えた。
プーチン大統領のこの発言は、主要先進国7カ国(G7)首脳らが、2022年2月から凍結されているロシアの国有資産の利子を使ってウクライナに500億ドルの融資を行うことで合意した翌日に行われた。
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出典: https://baoquocte.vn/tong-thong-nga-neu-dieu-kien-ngung-ban-va-hoa-dam-voi-ukraine-truoc-them-hoi-nghi-hoa-binh-275017.html
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