インテル・ミラノは、セリエA第21節の延期試合でアタランタを4-0で破り、2024年の好調ぶりを維持し、2位のユベントスとの差を12ポイントに広げた。
インテルは2024年の全11試合に勝利し、そのうち8試合はセリエAでの勝利だった。具体的には、エラス・ヴェローナに2-1、モンツァに5-1、フィオレンティーナに1-0、ユベントスに1-0、ローマに4-2、サレルニターナに4-0、レッチェに4-0、アタランタに4-0で勝利した。これにより、インテルは今シーズン、ヨーロッパのトップ5リーグで最多得点クラブとなり、セリエAで67ゴールを挙げ、プレミアリーグのリバプールの63ゴールとブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンの63ゴールを上回った。
2月28日、メアッツァ・スタジアムで行われたインテル対アタランタ戦(インテルが4-0で勝利)で、ラウタロ・マルティネスがシュートを放つ。写真: Inter.it
さらに、2024年には、シモーネ・インザーギ率いるチームがラツィオに3-0、ナポリに1-0で勝利し、イタリア・スーパーカップを制覇した。また、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦ではアトレティコ・マドリードに1-0で勝利した。
インテルが最後に勝利を逃したのは、2023年12月29日に行われたセリエAのジェノア戦で1-1の引き分けに終わった時である。今シーズン、インテルは全公式戦を通してわずか2敗しかしておらず、セリエA第6節でサッスオーロに1-2で敗れ、イタリアカップ1回戦ではボローニャに延長戦の末1-2で敗れている。
2月28日夜、ジュゼッペ・メアッツァ・スタジアムで行われた試合で、アタランタは好調なスタートを切り、10分にシャルル・デ・ケテラエレの至近距離からのボレーシュートで先制点を挙げた。しかし、審判はサイドラインからの映像を確認した結果、直前のプレーでアレクセイ・ミランチュクがハンドボールをしていたと判断し、ゴールを取り消した。
辛うじて失点を免れたインテルは、26分に先制点を挙げた。ゴールキーパーのマルコ・カルネセッキはヘンリク・ムヒタリアンを止めようと飛び出したが、ボールはマッテオ・ダルミアンに渡り、元マンチェスター・ユナイテッドのディフェンダーは無人のゴールにシュートを決めた。アディショナルタイムには、ラウタロ・マルティネスが左足でニアコーナーにシュートを決め、アタランタのゴールキーパーをその場に釘付けにした。
物議を醸したこの出来事は、後半開始直後に起こった。フェデリコ・ディマルコがファーポストに向かって強烈なクロスを上げたため、アタランタの選手たちはボールがアウトオブバウンズになったと思い込み、動きを止めた。その後、デンゼル・ダンフリースが前線に駆け上がり、ペナルティエリア内にクロスを上げたところ、ボールはハンス・ハテブールの手に当たった。副審はボールがアウトオブプレーになったことを示す旗を上げたが、VARが介入し、インテルにペナルティキックが与えられた。ペナルティスポットから、ラウタロ・マルティネスが左隅を狙ってシュートを放ったが、カルネセッキがディマルコのリバウンドに阻まれた。
インテルは71分、アレクシス・サンチェスのフリーキックからダヴィデ・フラッテージがヘディングでゴール隅にボールを流し込み、4-0の勝利を決定づけた。これは、ローマに4-2、サレルニターナに4-0、レッチェに4-0で勝利したのに続き、セリエAの試合で4試合連続となる4得点の記録となった。
ダヴィデ・フラッテージ(濃紺のシャツ)は、2月28日にミラノのメアッツァ・スタジアムで行われたセリエA第21節の延期試合、アタランタ戦(4-0でインテル勝利)で、インテルの4点目を決めた。写真: AFP
昨夜行われた延期試合では、ナポリがホームのサッスオーロを6対1で圧倒した。ヴィクター・オシムヘンがハットトリックを達成し、クヴィチャ・クヴァラツヘリアが2得点、アミル・ラフマニが1得点を挙げた。サッスオーロの唯一の得点はウロス・ラチッチによるものだった。
この結果、インテルは勝ち点69で首位を維持し、ユベントスとの差を12ポイントに広げた。一方、ナポリは勝ち点40で9位につけている。次節、ナポリはユベントスと、インテルはジェノアと対戦する。
ホン・ズイ
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