ブルガリア所有の貨物船MVルエン号は2023年12月にハイジャックされたが、貨物船がソマリアの海賊にハイジャックされたのは2017年以来初めてである。
インド海軍のヘリコプターが上空から監視する中、MVルエン号の乗組員らが甲板に集まる - 写真:ガーディアン
インド海軍は、同艦の駆逐艦コルカタが「過去40時間で協調行動により、海賊35人全員を制圧し降伏させ、乗組員17人の安全な避難を確保した」と発表した。
インド海軍は金曜日(3月15日)、インド沿岸から約1,400海里離れた地点でMVルアン号を拿捕し、海賊の抵抗に遭遇した。インド海軍の報道官は「乗組員らは、国際法に従い、自衛と海賊対策として行動していた軍艦に発砲した」と述べた。
救助に関わった乗組員に負傷者はいなかった。ブルガリアの船主であるナビブルガルは、MVルエン号の救助を「我々だけでなく、世界の海運業界全体にとって大きな成功だ…この事件の解決は、商業船舶の安全が損なわれることはないことを示している」と称賛した。
ブルガリア外務省は、救出されたブルガリア人7人の「早期帰還」を期待していると述べた。残りの乗組員はミャンマー人9人とアンゴラ人1人だった。
インド海軍は、イエメンのソコトラ島の東380海里でソマリアの海賊に拿捕されて以来、MVルエン号を追跡している。
海賊は当時、負傷したブルガリア人船員を解放し、MVルエン号と残りの乗組員17人をソマリアの半自治州プントランドに連行した。同船は再び出航し、インド海軍に拿捕されるまでそこに停泊していた。
クアン・アン(ガーディアン紙による)
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