ディエンビエンTV - 3月21日午後、党中央委員、省党委員会書記のチャン・クオック・クオン同志が、日本の奈良市で国際協力サービス株式会社(CICS)と奈良東病院グループの代表団を迎えた。また、省党委員会委員、省人民委員会常任副委員長のファム・ドゥック・トアン同志や、多くの省の部局や支部の指導者らも出席した。
チャン・クオック・クオン省党書記がレセプションの議長を務めた。 |
省党書記は代表団を迎え、一般的な労働状況や、特にディエンビエン省の学生に対する日本語研修プログラムについて喜んで報告した。最近、ディエンビエン医科大学は国際協力サービス株式会社(CICS)と協力し、労働力輸出の源泉を創出するために、学生向けに日本語研修クラス、日本文化、習慣、看護知識の研修を開講しました。現在、N5レベルの日本語クラスには20名以上の生徒が参加しています。
同省党書記は次のように強調した。「今後、省内の大学の学生だけでなく、省内の医療スタッフも、保健・看護分野の人材育成と訓練における協力プログラムに参加できるようになる。」グループは、特に日本で働く人材の育成と採用の分野において、双方が協力活動を幅広く実施できるよう、引き続き留意するよう要請する。
代表団を代表して、奈良東病院グループの鉄村俊夫会長がディエンビエン省に対し、代表団に対する温かく丁重な歓迎に感謝の意を表した。同時に、情報:現在、日本では医療、介護、高齢者保健の分野で人材が非常に必要とされています。鉄村俊夫氏は、ベトナム全土、特にディエンビエン省からより多くの学生が日本で医療と看護の分野で学ぶことを歓迎したいと考えています。これにより、将来的にはより緊密で効果的な協力の機会が開かれることになります。
フォン・ドゥン - デュイ・ハイ/DIENBIENTV.VN
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