ダン・ティ・ハ看護師(左表紙)はバクマイ病院で働いている
これを受けて、ダナン市観光振興センター副所長のフイン・ティ・フオン・ラン氏は、観光局に文書を送り、バクマイ病院A9救急センターに勤務する看護師ダン・ティ・ハさんに功労賞とギフト券、休暇、旅行体験を授与するよう同局の幹部に要請した。
提案された報奨金には、3月27日にソーシャルメディアサイトに、ベップトランレストラン(ダナン市ソントラ地区)でインド人男性観光客の心停止蘇生処置を施し、危篤状態から救った女性看護師に関する情報が掲載されたことが記載されていた。
観光サポートセンターは、ハノイのバクマイ病院に勤務する上記の女性看護師ダン・ティ・ハさんに連絡を取り、インド人男性観光客は治療のため救急車で病院に搬送された後、翌日に退院して帰宅したことを知った。
これは危篤状態の人、特にダナン市内を旅行中だった救助された観光客を救うという崇高な行為であると考え、観光振興センターは観光局の幹部らがハさんに功績証明書とダナンでの休暇や旅行体験のためのギフト券を授与することを提案した。
ダナン市観光局副局長のグエン・ティ・ホアイ・アン氏は、 Tuoi Tre Onlineに対し、提案を受け取っており、まもなく正式決定を発表すると語った。
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