秦剛外相は中国とドイツ両国に対し、経済のグローバル化を支持し、産業チェーンやサプライチェーンの分離や断絶に反対するよう求めた。
2023年5月10日、ベルリンで二国間対話に参加する前の中国の秦強外相(右)とホスト国のアンナレーナ・バーボック外相。 (出典:ロイター) |
中国の秦剛外相は6月19日、ドイツのアンナレーナ・バーボック外相との電話会談で、「相互尊重、相違点を脇に置きながら共通点を探ること、交流と学習、そして互恵的な協力という原則を共に堅持することにより、中国はドイツと協力して二国間関係の健全で安定した発展を促進していきたい」と明言した。
中国のトップ外交官はまた、双方が共同で経済のグローバル化を支持し、産業チェーンやサプライチェーンの分離や断絶に反対し、真の多国間主義を実行し、地域と世界の平和と安定を守り、世界にさらなる安定、確実性、建設性をもたらすよう呼びかけた。
この電話会談は中国の李強首相のドイツ訪問と同時期に行われた。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領との会談で、李強氏は「中国はドイツと協力して平和、発展、協力を維持し、建設的な役割を果たして世界の安定と発展に貢献し、絶えず変化し変動する世界にさらなる安定をもたらしたい」と述べた。
その後すぐに、李強首相は主催者のオラフ・ショルツ首相とともにレセプションに出席した。両国は第7回中国・ドイツ政府間協議の議長を務める予定だ。
中国政府首脳はまた、中国・ドイツ経済技術協力フォーラムに出席し、ドイツのビジネス界および産業界の代表者と会談し、バイエルン州の企業を訪問する予定である。
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