身元を明かさなかった米国当局者はまた、この気球が民間航空や国家安全保障にいかなる脅威ももたらさないと断言した。当局者によれば、気球は高度1万3100メートルから1万3700メートルの間を飛行中に自力で制御する能力も欠いていたという。
当局者は気球に関する詳しい情報は明らかにしなかった。北米航空宇宙防衛司令部はコメント要請に直ちには応じなかった。
これに先立ち、2023年2月4日には、米国防総省が米国に関する情報収集能力を持つ中国の偵察気球だと発表したものを米戦闘機が撃墜した。
米国当局はまた、サウスカロライナ州(米国)沖で撃たれた気球は自己制御が可能だったと考えている。
スパイ能力があると疑われる中国の気球が2023年2月2日に米国上空を飛行
ロイター通信によると、中国は気球が米国をスパイするために使われたことを否定し、気球は気象観測やその他の科学的目的に使われ、米領空に「完全に偶然」迷い込んだと主張している。
中国の気球が撃墜された後、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のグレン・ヴァンハーク司令官は記者団に対し、米軍と情報機関は気球の情報収集能力に対する防御策を包括的に講じたと語った。
中国の気球は米国による探知を逃れようとしたのだろうか?
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