この情報は、6月26日夜にハイフォン市の指導者によって発表された。不適切な言葉を使ったとして告発されたPTD氏は、学生たちへの嫌がらせや下品な言葉を使ったことを認めた。
ハイフォン大学からの速報によると、6月24日、第3軍区の参謀本部は大学に対し、D氏の事件の解決に向けて協力するよう要請する公式の文書を送った。
事件が起きたハイフォン大学。
ハイフォン大学は情報を受け、専門部署に調査を指示した。同日、PTD講師は停職処分となり、この事件で懲戒処分を受けた。
これに先立ち、6月22日夜、TCアカウントはハイフォン大学の学生グループに対し、国防安全保障教育センター(ハイフォン大学)の軍事講師が不適切な言葉を使って性的行為を勧誘する電話を繰り返しかけていた事実を振り返る記事を投稿した。
この記事には、男性講師と女性学生の間の会話と思われるZalo経由の会話を記録した7本のビデオが添付されている。共有された内容によると、同校は6月に国防安全保障教育センターの学生向けに軍事訓練セッションを企画した。
授業中、講師は女子学生に繰り返し電話をかけ、性的嫌がらせを行った。この講師は電話だけでなく、女子学生を自分の個室に呼び出して性的嫌がらせを続けた。
「誰にとっても兵役は学生生活で最も幸せな思い出でしょうが、私にとってはそうではありませんでした。あの3週間はまるで脱出ゲームをしていて、コース終了までの日数を数えているようでした…」と、女子学生はソーシャルメディアに綴った。
グエン・リン
[広告2]
ソース
コメント (0)