ドイツのオラフ・ショルツ首相(右)は2月16日、ベルリンでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(左)と安全保障協定に署名した。
2月16日、AFP通信によると、調印式はベルリンで、主催国ドイツのオラフ・ショルツ首相と訪問中のゼレンスキー大統領の間で行われた。
両国間の二国間協定の具体的な詳細は公表されておらず、ベルリンはキエフ政府に対する長期的な安全保障と支援の約束が含まれているとだけ述べている。
調印式でショルツ首相はこれを「歴史的な一歩」と呼び、ドイツはロシアとの紛争において常にウクライナを支援すると付け加えた。
そしてショルツ氏はウクライナに対して11億ユーロ相当の即時軍事援助を発表した。
フラッシュポイント:ウクライナがアフディーイウカから軍を撤退。米、フーシ派の武器を積んだ船を拿捕
フランスとウクライナの二国間安全保障協定の調印式は同日午後(現地時間)にパリで行われる予定だ。フランス大統領府はこの情報を確認したが、事件の詳細については明らかにしなかった。
ゼレンスキー大統領の欧州歴訪は、ウクライナ軍が最前線の町アヴディーイウカと同国の東部戦線におけるロシア軍からの圧力の高まりに苦戦している中で行われた。
ウクライナは弾薬不足で、ロシアは新たな攻撃を開始しているため、状況は極めて困難だ。
ジョー・バイデン米大統領の政権は、ウクライナに対する600億ドルの支援策を可決するよう議会を説得できていない。
一方、欧州連合は、キエフに提供することになっていた100万発の迫撃砲弾のうち半分しか提供できなかったことで、ウクライナとの約束を破ったことを認めざるを得なかった。
[広告2]
ソースリンク
コメント (0)