この声明は12月6日にミンスクで行われた首脳会談でなされた。同首脳会談では、ロシア・ベラルーシ連合国家樹立25周年を記念してプーチン大統領とベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が相互防衛条約に署名した。
「本日、我々はあらゆる利用可能な力と手段で安全を確保する協定に署名したので、オレシュニクのようなシステムをベラルーシ領内に配備することは実現可能だと考えている」とプーチン大統領は述べた。
ロシア大統領は、配備はオレシュニクの量産が開始され、ロシアの戦略軍に正式に配備される2025年後半に実施される可能性があると付け加えた。
ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領が12月6日にミンスクで首脳会談に臨む。(写真:ロイター)
ロシアは11月21日、初めてウクライナの都市ドニプロに向けてオレシュニクミサイルを発射したが、プーチン大統領はこの動きを、ウクライナが西側諸国の許可を得てロシア領土を攻撃するために米国の長距離ATACMミサイルと英国のストームシャドウミサイルを使用したことへの報復とみなした。
プーチン大統領は、ウクライナが西側諸国の長距離兵器でロシアを攻撃し続けるなら、ロシアはキエフの「意思決定センター」に対する攻撃を含め、オレシュニクを再び使用する可能性があると述べた。
ロシアの指導者は、オレシュニクミサイルは迎撃不可能であり、通常弾頭を装備していても核兵器と同等の破壊力があると主張した。
ロシアのプーチン大統領は先月、より広範な通常攻撃への対応として核攻撃の閾値を下げるとともに、モスクワの核抑止力をベラルーシにまで拡大する変更を承認した。
1991年のソ連崩壊後、ベラルーシから核兵器は撤去されたが、プーチン大統領は昨年、西側諸国に対する抑止力としてロシアが戦術核ミサイルをベラルーシに再配備すると発表した。
プーチン大統領は、新たな共同防衛条約は「ロシアとベラルーシの安全を確実に守ることに貢献するだろう」と強調した。
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出典: https://vtcnews.vn/nga-co-the-trien-khai-ten-lua-oreshnik-o-belarus-ar911980.html
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