韓国当局は12月8日、北朝鮮の軍事的脅威に対応するため、同国軍がコンピューターシミュレーションによる太極拳演習を実施すると発表した。
韓国軍合同参謀本部(JCS)は、最近の紛争のシナリオに基づいた模擬演習を実施した。 (出典:聯合ニュース) |
韓国軍合同参謀本部(JCS)によると、2日間の指揮所演習は12月11日に始まり、危機管理と戦時移行能力の向上に重点が置かれる予定だ。
この演習は、北朝鮮の核とミサイルの脅威を反映したシナリオのほか、ウクライナ紛争やイスラエルとハマス間の紛争など最近の紛争で示された他のシナリオの下で行われる。
北朝鮮が国境沿いの緊張緩和を目的とした2018年の南北軍事合意を破棄したことを受け、合同参謀本部は今回の演習を通じて北朝鮮によるいかなる挑発行為も「即時処罰する」と誓った。
韓国大統領府は同日、米国、韓国、日本の国家安全保障顧問らが12月8日から9日にかけてソウルで会合し、北朝鮮やその他の国際問題について協議すると発表した。これは、3カ国が先月、北朝鮮による初の軍事偵察衛星の打ち上げを国連安全保障理事会の決議違反として非難した背景がある。
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