ナイジェリアのアナムブラ州で警察が車両を検査
ガーディアン紙は5月17日、ナイジェリアのアナムブラ州で武装集団が米国の外交団を襲撃し、3人を誘拐し4人を殺害したと報じた。
米国とナイジェリアの当局者によれば、車列には米国民はいなかったという。警察報道官のイケンガ・トチュク氏は、銃撃犯らが「機動隊員2人と領事館職員2人を殺害した」と述べた。
治安部隊が現場に派遣されたが、武装した男たちが運転手1人と警察官2人を誘拐した。当局は現在、救助活動を行っている。
米国国家安全保障会議報道官ジョン・カービー氏はワシントンDC(米国)での記者会見でこの攻撃を認めた。
「アメリカの車列が攻撃された。アメリカ国民は関与していなかったと断言できる」と彼は語った。
米国務省もこの攻撃に関する情報を確認し、米国側がナイジェリアの治安機関と連携して捜査中だと述べた。
米国務省は「職員の安全は常に最優先であり、現地視察の際には厳重な予防措置を講じている」としている。
この攻撃の犯行声明を出した者はいない。この地域で活動する分離主義者らは近年攻撃を強化しており、警察や政府庁舎を標的にすることも多い。
ナイジェリア当局は、南東部での攻撃はビアフラ先住民(IPOB)運動とその武装勢力の仕業だと繰り返し非難している。 IPOBは繰り返し暴力行為に対する責任を否定している。
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