6月5日の世界環境デーに応えて、本日6月4日、クアンチ省フンホア地区青年連合がサムー峠で、バクフンホア保護林管理委員会と連携し、「生活の糧となる木々 - 自然災害防止」プログラムを開始しました。
このプログラムでは、100人を超える青年組合員が、1.2ヘクタールの敷地に、ソアン、セオ、カユプットなどさまざまな種類の木1,000本以上を植えました。
フオンホア地区の青年連合のメンバーがサムー峠で植樹 - 写真: ビック・リエン
これは、環境を保護し、森林被覆率を高め、気候変動と闘うために、裸地や丘陵地を再植林する対策を積極的に実施する青年連合の実践的な活動です。特に、過去の自然災害による土砂崩れの被害を受けた地域の自然林の再生に貢献しています。
持続可能な開発を目標に、森林保護、環境保護、気候変動防止の意識を高める活動を通じて。同時に、植林、森林保護、生態環境保護に対する若者の教育と責任感を高めます。
ビック・リエン
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