RIAノーボスチ通信は、ハマスの政治事務所メンバーであるバセム・ナイム氏の発言を引用し、ハマスはロシアに対しイスラエルとの捕虜交換で役割を果たすよう要請したと伝えた。
ハマスの武装勢力。 (出典:PBS) |
したがって、ハマスはロシアに交換の保証人となるよう要請し、同時にこのプロセスにカタール、エジプト、国連が参加することを望んだ。
さらにナイム氏は、ガザ地区に関するいかなる合意も停戦、イスラエル軍の撤退、国境の開放、同地域への食糧供給につながるものでなければならないと強調した。
これに先立ち、1月31日夜、イスラエル国営テレビ局KANは、ハマスが人質解放と引き換えに、2023年10月7日に捕らえたヌクバ部隊の全メンバーを解放するようイスラエルに要求したと報じた。
ヌクバ部隊にはハマスの最も精鋭の戦闘員が含まれており、10月7日にイスラエル領内に侵入し、血なまぐさい虐殺を引き起こし、ガザ地区での紛争を引き起こした最初の武装勢力でもある。
ハマスの要請はイスラエル当局によって受け取られ、議論されているが、まだ決定は発表されていない。
ハマスは現在、カタールとエジプトが提案した3段階からなる人質解放協定を検討している。第一段階は、ハマスが拘束している民間人人質約132人のうち、ハマスが人質を解放する見返りとして、40日間続く戦闘を終わらせることだ。
ハマスは今後、兵士を含む残りの人質と死亡した人質の遺体の返還を継続する予定だ。
事情に詳しいパレスチナ当局者は、ハマスが停戦提案を拒否するのは難しいだろうが、イスラエルが紛争終結に真剣に取り組んでいることが保証されない限り、同グループは合意に署名しないだろうと述べた。
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