ロイター通信(英国)によると、12月4日、ウクライナ軍は前日にロシアが実効支配するルハンシク市の石油貯蔵庫を攻撃したと発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11月30日、ウクライナ・ハリコフ州の最前線都市クピャンスクを訪問し、同国の陸軍司令官オレクサンドル・シルスキー大佐と会談した。(出典:AP通信) |
ウクライナ軍の戦略コミュニケーション部はテレグラムチャンネルで、同軍が「攻撃に成功した」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
同日、ロシア国営通信社RIAノーボスチは、ウクライナ軍が同地域の石油貯蔵所をドローンで攻撃したと報じた。
RIAノーボスチ通信はロシア当局の話として、攻撃後に火災が発生したが消し止められたと伝えた。
また12月4日、ウクライナ大統領府参謀総長顧問のミハイル・ポドリャク氏は、同国がロシアとの紛争において戦術を変更し、一部の地域では防衛に切り替え、他の地域では反撃作戦を継続していると発表した。
ポドリャク氏はソーシャルネットワークXで、キエフは現在、国内の兵器生産の加速と、軍事装備の提供政策を強化するためのパートナーとの交渉の加速に注力していると述べた。
また別の動きとして、ロイター通信は2月4日、欧州連合(EU)の当局者と外交官らが、EU加盟27カ国の外交使節が12月5日に会合し、ウクライナの加盟交渉開始に向けた微妙な提案について協議を開始すると述べたと報じた。
この会合は、ウクライナ、モルドバ、ジョージア、ボスニアなどの国のEU統合の見通しを評価、決定するため、12月14~15日に開催されるEU首脳会議の準備として行われる。
具体的には、12月5日の会議で首脳の合意案についての議論が始まった。 EUの外交官や当局者は、議論のために用意された最初の草案は必ず変更されるだろうと述べている。
当初の草案には、「欧州理事会はウクライナおよびモルドバとの加盟交渉を開始することを決定する」と書かれていた。
ジョージアに関しては、欧州理事会は、トビリシが非常に高い要件を満たしているという事実に基づき、同国はEU加盟候補国の地位を得るだろうと述べた。
ボスニアについては、当初の草案では「同国がEU加盟の基準を満たす必要水準に達した時点で、EUはボスニアとのEU加盟交渉に入る用意がある」とされていた。
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