今夜(6月24日)、ベトナムネットの記者らに確認したところ、ハイフォン大学の幹部らは、この科目の講師であるPTD先生から何度も性的嫌がらせやセクハラを受けたと訴えた女子学生に関する情報を確認するよう専門部門に指示していると述べた。
これに先立ち、6月22日夜、ハイフォン大学の学生グループで、TCアカウントは、国防安全保障教育センター(ハイフォン大学)の軍事講師が不適切な言葉を使って性行為を勧誘する電話を繰り返しかけているという記事を投稿した。
この記事には、男性講師と女性学生の間で交わされたと思われるZalo経由の会話を記録した7本のビデオが添付されている。共有された内容によると、同校は6月に国防安全保障教育センターの学生向けに軍事訓練セッションを企画した。
授業中、講師は女子学生に何度も電話をかけてセクハラ行為を行った。電話だけでなく、講師は女子学生を自分の個室に呼び出してセクハラ行為を続けた。
「誰にとっても兵役は学生生活で最も幸せな思い出ですが、私にとってはそうではありません。この3週間はまるで脱出ゲームをプレイし、コース終了までの日数を数えているようでした...」と女子学生はソーシャルメディアに書いた。
ハイフォン大学は情報を受け、専門部署に調査を指示した。
(出典:ベトナムネット)
役に立つ
感情
クリエイティブ
個性的
[広告2]
ソース
コメント (0)