タイ外務省は2月13日、タイと米国は防衛と経済協力に関する戦略的パートナーシップを強化するとともに、ガザ、ウクライナ、ミャンマーの情勢や緊張緩和に向けた取り組みについて意見交換することで合意したと発表した。
タイのパンプリー・バヒッダ・ヌカラ外務大臣と米国のアントニー・ブリンケン外務大臣。 (出典:TNR) |
同日、タイのパンプリー・バヒッダ・ヌカラ外相がワシントンを公式訪問し、米国のアントニー・ブリンケン外相と会談した。
タイ外務省の声明は、「双方は同盟と戦略的パートナーシップに関する共同声明に基づき、特に防衛分野で協力を推進することで合意した。双方は今年2月28日から29日までバンコクで開催される第2回戦略防衛対話(2+2)で会談し、貿易と投資を中心とした経済連携の強化や気候変動への取り組みについて協議する」と述べた。
タイ外務省の声明によると、双方は共通の価値観と共通の利益に基づく両国間の190年にわたる協力を強調し、地域および世界の課題に共同で取り組む決意を再確認した。
「双方は地域情勢、特に地政学的状況とミャンマー情勢についても意見を交換した。米国はタイの人道的取り組みを含む情勢緩和に向けた努力を歓迎した。会談ではイスラエル、ウクライナ情勢、ガザのタイ人人質解放支援の取り組みなど、他の地域の動向についても話し合った」と声明は述べた。
交渉中、タイは2025年から2027年の任期で国連人権理事会に立候補することも提案した。
(スプートニクニュースによると)
[広告2]
ソース
コメント (0)