ベトナムのエンジニアリングチームがきれいな水を提供した時のアフリカの子供たちと人々の喜び - 写真:ベトナムのエンジニアリングチーム
青年月間と連合創設93周年(1931年3月26日~2024年3月26日)を記念して、ベトナム工兵隊青年連合は、アビエイ地域(アフリカ)の人々と若者コミュニティに向けて、多くの有意義で実践的な活動を行ってきました。
工兵隊の青年連合には、リーダーとしての地位を離れるとすぐに、ベトナムの平和維持軍に志願書を提出した非常に若い人たちがいます。
11,000キロ以上を旅した若者たちは、情熱的な精神でアビエイの厳しい地に強い印象を残した。
ベトナム青年組合のメンバーは、休日や休みを利用してグループに分かれて、学校の机や椅子の修理や製作を行ったり、地元の人々の農作物の栽培を支援したり、住宅地、病院、教会などに水を供給したりしています。
アビエイ地区の中央道路の修復により人々の移動が確保される - 写真:ベトナムエンジニアリングチーム
特に青年月間には、青年連合はチームと連携してアビエイ地区中心部の道路を修復し、特に来たる雨季に人々の移動を確保しました。
気温40度を超える暑さと予想外の砂嵐の中、ベトナム青年組合員らは決意を持って道路補修作業に参加した。そのおかげで、3日も経たないうちに道路は完成し、利用できるようになりました。
アビエイ青年協会会長のデン・アゲル氏は、ベトナムの友人たちの協力で道路が完成したことに喜びを語った。
「ベトナムの皆さんに心からの感謝を申し上げるとともに、常に与えられた任務をしっかり遂行し、このアビエイ地域への支援をさらに進めていただきたいと思います」と彼は述べた。
ベトナム工兵隊青年連合書記のレ・フー・カーン上級中尉は、今年最初の日から、ベトナム工兵隊司令部は、現地の人々への人道支援を提供する中核部隊として、部隊の通常任務および突発任務を遂行するための計画を策定し、突発活動を積極的に展開するよう青年連合に指示したと語った。
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