海上自衛隊の練習潜水艦「くろしお」とその乗組員がカムラン国際港(カインホア省)に到着し、9月17日からベトナムへの訪問を開始した。
くろしお潜水艦 |
日本の潜水艦の観測塔の乗組員 |
海上自衛隊の練習潜水艦がベトナムを訪問するのは初めて。
この訪問は9月21日まで続き、ベトナムと日本間の理解と信頼の強化に貢献します。二国間の二国間防衛協力をさらに深める。
以下は、カムラン国際港に入港したばかりの海上自衛隊の練習潜水艦「くろしお」とその乗組員の写真です。
潜水艦の「ひれ」部分 |
潜水艦「くろしお」の船首 |
日本の潜水艦が東海で初めて訓練に参加 日本の防衛省は9月17日、海上自衛隊の潜水艦と他の軍艦数隻が東海で訓練に参加したことを確認した。 ロイター通信は、日本の防衛省報道官の発言を引用し、この訓練は9月13日に実施されたと伝えた。この訓練には潜水艦「くろしお」とヘリコプター搭載護衛艦「かが」を含む他の艦艇3隻が参加した。報道官は、日本の潜水艦が東海での訓練に参加するのは今回が初めてだと強調した。 朝日新聞は以前、複数の情報筋を引用し、海上保安庁がソナー装置を使って敵の潜水艦を探知するなどの対潜水艦訓練を実施したと報じていた。 潜水艦「くろしお」は訓練参加後、予定通りベトナムを訪問した。 9月17日の朝、この潜水艦と乗組員はカムラン国際港(カインホア)に到着し、ベトナムへの4日間の訪問が始まりました。 文学部 |
[広告2]
出典: https://thanhnien.vn/chum-anh-can-canh-tau-ngam-nhat-ban-lan-dau-tien-tham-cang-cam-ranh-185789497.htm
コメント (0)