6月11日午前、国際ヨガの日（6月21日）の祝賀に応えて、禅ヨガグループの生徒300人が仏王像エリア、イエントゥー遺跡および風景区（ウオンビ市）でヨガパフォーマンスに参加しました。
プログラムは2日間（6月10日と11日）開催されます。これは、イエントゥー風景名勝地のバオ・トゥオン・パット・ホアン地区で開催される最初の文化・スポーツ公演です。
ここでは、パフォーマンスプログラムに加えて、ヨガダンス交流、柔軟性、「瞑想とヨガのポーズ」の学習などのアクティビティもあります。このイベントには、 クアンニン省のヨガ愛好家に加え、全国各地の省や市のヨガクラブからも多くの生徒が参加しました。
ヨガは単なるスポーツではなく、自分の身体を発見し、自然界と調和する意味を持っています。 ベトナムでは近年、ヨガの実践運動が盛んに発展し、あらゆる年齢層の多くの人々がヨガの実践に参加しています。
以前、6月10日の夜には、禅ヨガグループがティエンホアダンプログラムを企画し、歌やヨガダンスを披露し、ヨガの専門家によるシェアを交えたガラナイトを開催し、数百人の参加者を集めました。
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