これは北朝鮮による2カ月以上ぶりのミサイル発射だ。日本の海上保安庁も、北朝鮮から発射された弾道ミサイルと思われる物体が落下したと発表した。
極超音速滑空弾頭を搭載した新型固体燃料中距離弾道ミサイル「火星16B」が2024年4月2日に発射された。写真:朝鮮中央通信
共同通信は日本政府筋の話として、疑わしいミサイルによる被害の報告はないと述べた。
北朝鮮が最後にミサイルを発射したのは7月1日で、このとき北朝鮮は4.5トンの超大型弾頭を搭載できる新型戦術弾道ミサイルの実験に成功したと発表した。
朝鮮半島の緊張は、北朝鮮が韓国との国境を越えてゴミを積んだ風船を飛ばしたり、韓国の活動家が反対方向に反北朝鮮のビラを定期的に投下したりすることでも表れている。
ホアン・アン(聯合ニュース、共同通信、ロイター通信)
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出典: https://www.congluan.vn/quan-doi-han-quoc-cho-biet-trieu-tien-ban-nhieu-ten-lua-tam-ngan-ra-bien-post311937.html
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