インドのブラモス超音速巡航ミサイル
フィリピン・デイリー・インクワイアラー紙は2月2日、フィリピン国家安全保障会議のジョナサン・マラヤ次官の発言を引用し、同国が2月にブラモス超音速巡航ミサイルを受領すると報じた。
この情報は、フィリピン外務省本部での予定外のインタビューで明らかになった。「これはフィリピンの抑止力強化にもつながる。実際、地上配備型システムは今月、ミサイルは来月納入される予定だ。我々は極超音速の時代に入りつつある」とマラヤ氏は述べた。
同当局者は、インドからブラモスミサイルを購入することで、その受領国となるフィリピン海兵隊の能力強化につながるだろうと述べた。
先週、インドのシャンブー・クマラン駐フィリピン大使は、極超音速ミサイルの納入が間近に迫っていると述べたが、具体的な時期については明言しなかった。昨年、製造元の担当者はミサイルの納入時期が2023年12月と発表していた。
フィリピンは、インドとロシアの合弁企業であるブラモス・エアロスペースと、陸上配備型対艦ミサイルシステムプロジェクトの一環として、上記巡航ミサイル用の発射装置3台を購入する189億ペソ(8兆2,140億ドン)の契約を締結した。
昨年、フィリピン海兵隊の数名がブラモスミサイルの操作方法を学ぶためにインドを訪れた。
マラヤによれば、フィリピンは新たな防衛装備品の獲得により、軍事力の面で中堅の勢力になるという。
ブラモスミサイルに関する情報に加え、潜水艦の購入はフィリピンの海洋安全保障の強化に重要であるとも述べた。
フィリピン海軍報道官ロイ・トリニダード氏が2月1日に明らかにしたところによると、これに先立ち、フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領はフィリピン初の潜水艦の購入を承認した。
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