1月13日午後、日本最大の航空会社である全日本空輸(ANA)の旅客機が操縦室の窓にひびが入っているのを発見し、出発地の空港へ引き返さざるを得なくなった。
東京の羽田空港に停まっている全日空機。 (写真:AFP/VNA)
共同通信社によると、事故はANA1182便のボーイング737型機で発生した。飛行機は札幌市(日本北部)から同県富山市へ向かう途中だった。
魅力的な観光スポットが数多くあり、日本国内で開催される主要な国際会議の開催地としてもよく選ばれる都市の一つです。
同機は離陸から50分後に引き返し、札幌市の新千歳空港に着陸した。
全日空によると、乗客乗員65人全員は無事。航空会社は代替便を手配中です。
(出典:ティン・タック新聞)
[広告2]
ソース
コメント (0)