飛行機のコックピットの窓が割れていた。
毎日新聞スクリーンショット
毎日新聞は12月28日、コックピットの窓が割れたベトナム航空のボーイング787が12月26日に東京東部の成田空港に無事着陸したと報じた。
事故は、ホーチミン市から成田へ向かう同機が正午ごろ、鹿児島県徳之島の東約50キロの高度1万2300メートルを飛行中、操縦室の左前方の窓が割れたというもの。
ベトナム航空機のコックピットの窓が日本へ向かう飛行中に割れる
国土交通省成田空港事務所によると、同機は飛行を続け、午後1時31分に成田空港のA滑走路に着陸した。
乗客・乗員94人全員に負傷はなかった。着陸後、安全点検のためA滑走路を3分間閉鎖したが、異常は検出されなかった。成田発ホーチミン行きの帰りの便は欠航となった。
飛行機は成田空港に無事着陸した。
朝日新聞スクリーンショット
[広告2]
ソースリンク
コメント (0)