| 英国経済は今年、景気後退を回避できる可能性がある。(出典:ゲッティイメージズ) |
英国産業連盟(CBI)によると、英国経済は今年0.4%、来年1.8%の成長が見込まれている。これは、これまでの予測よりも楽観的な見通しである。
同連盟は、エネルギー価格の下落、サプライチェーンの混乱、そして新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる制限解除後の中国経済の再開が、CBIによる予測の上方修正の主な理由であると述べた。
しかし、CBIのチーフエコノミストであるアルペシュ・パレジャ氏は、イングランド銀行(BoE)が8月に現在の4.5%から最高5%まで金利を引き上げると予想されていることから、今年も企業と家計の両方にとって厳しい年になることは否定できないと指摘している。
彼は「懸念されるのは、英国経済が企業投資や貿易といった多くの主要分野で低迷していることだ」と強調した。
英国産業連盟(CBI)は、2016年のブレグジット国民投票以来、英国経済の弱点となっている企業投資が、来年末までにパンデミック前の水準に戻ることはないと考えている。
ソース






コメント (0)