8月30日午後、チュンカン県クアンビン小学校のホアン・ヴァン・ヴィエット校長はVietNamNetの取材に対し、2人の篤志家から寄宿学校給食用の米1.8トンを受け取ったと語った。
「生徒たちがご飯を食べられて本当に嬉しいです!学校を代表して、ここ数日の皆様のご支援と励ましに感謝申し上げます」とヴィエットさんは感慨深げに語った。
ヴィエット氏によると、学校から水は引いており、地域住民と学校は新学期の始業式に向けて清掃と準備を進めているという。
ヴィエット氏は最近の洪水について、学校が統計をまとめて地区人民委員会に報告し、被害額を約4億ドンと見積もっていると述べた。
最近、クアンビン小学校の校長が浸水した学校に泳いで入っていく映像がオンラインコミュニティの注目を集めている。
当時、校長は学校の施設や1トン以上の米が水に浸かっていることを懸念し、水位が急上昇している中、40キロ離れた学校まで泳いで確認した。
校長先生が学校に泳ぎ込む:生徒用の米1トンが水に浸かるのではないかと心配
クアンビン小学校の校長は、学校の設備と水に浸かった1トン以上の米を心配し、学校まで40キロ移動し、泳いで確認した。
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出典: https://vietnamnet.vn/vi-hieu-truong-boi-vao-truong-nhan-mon-qua-bat-ngo-2317155.html
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