4月15日、マイク・ジョンソン米下院議長は、共和党が多数を占める議会が数ヶ月の延期を経て、今週ウクライナとイスラエルを支援する法案に投票すると発表した。
ワシントンのキャピトル・ヒルにある米国議会の本部。 (出典:ザ・ヒル) |
ジョンソン氏はこれまで、民主党のジョー・バイデン大統領の政権が推進していた、イスラエル向け141億ドル、ウクライナ向け600億ドルを含む950億ドルの支援策を阻止していた。この法案は上院で可決された。
ジョンソン氏はソーシャルネットワークXでの声明で、今週、米下院は上記の資金援助に関する修正を含む別の法案を審議し、イスラエルへの戦時援助の推進も目指すと述べた。
しかし、ホワイトハウスはキエフの内容を含まない法案は阻止すると述べている。
この 政治家は以前、ウクライナを含めずイスラエルのみに援助を提供する法案を2度採決にかけたが、どちらも否決された。
ドナルド・トランプ前大統領や下院議員の多くが、東欧諸国の紛争に数十億ドルを注ぎ込むことの有効性についてますます懐疑的になる中、ジョンソン下院議長はキエフへの援助を提供する法案を成立させるのに苦戦している。
一方、ここ数カ月、キエフ政府は西側諸国からの援助の遅れにますます不満を募らせている。
米下院による最新の動きは、先週末、イランがイスラエルに対して大規模なドローンとミサイル攻撃を開始した後に起こった。
攻撃後、米下院多数派リーダーの共和党下院議員スティーブ・スカリス氏は、議会がイランの攻撃に対し「同盟国イスラエルを支援し、イランとその代理テロ集団に責任を負わせるための立法」で対応すると発表したが、具体的に何をするかについては明らかにしなかった。
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